2016年度冬季の電力需給対策について(案)
(概要)
2016年10月28日
電力需給に関する検討会合
資料1
1
1.
2016
年度冬季の電力需給見通しについて
1.
2016
年度冬季の電力需給は、①厳寒となるリスクや②直近の経済成長の伸び、③企業や家庭における
節電の定着などを織り込んだ上で、卸電力取引市場の活用等が行われることで、全エリアで電力の安定供給
に最低限必要とされる予備率
3
%以上を確保できる見通しである。
2.北海道の予備率は約
16%
を確保できる見通しであるが、他エリアからの電力融通に制約があること等から、
昨年と同様に、電源脱落リスクへの特段の対応を行うことが必要である
。
2016
年度冬季(
12
月、1月)の見通し
※※
2011
年度並みの厳寒を想定し、直近の経済見通し、
2015
年度冬季の節電実績を踏まえた定着節電を織り込み。
(北海道エリアは厳寒であった
2010
年度並み、東北及び東京エリアは
2013
年度並み、沖縄エリアは
2015
年度並み)
(万kW) 3エリア東日本 北海道 東北 東京 中西日本6エリア 中部 関西 北陸 中国 四国 九州 9エリア 沖縄
①最大電力需要 6,562 521 1,358 4,683 8,161 2,305 2,509 495 1,006 491 1,355 14,723 114
②供給力 7,408 604 1,454 5,350 8,906 2,376 2,720 536 1,179 537 1,558 16,314 166
②供給-①需要
(予備率) (12.9%)846
83 (16.0%) 96 (7.1%) 667 (14.2%) 745 (9.1%) 71 (3.1%) 211 (8.4%) 41 (8.3%) 173 (17.2%) 46 (9.3%) 203 (15.0%) 1,591 (10.8%) 52 (45.5%)
(万kW) 3エリア東日本 北海道 東北 東京 中西日本6エリア 中部 関西 北陸 中国 四国 九州 9エリア 沖縄
①最大電力需要 6,952 521 1,402 5,029 8,497 2,381 2,574 515 1,057 491 1,479 15,449 116
②供給力 7,470 606 1,515 5,350 9,215 2,456 2,813 569 1,225 542 1,610 16,686 165
②供給-①需要
(予備率) (7.5%)518
85 (16.2%) 113 (8.0%) 321 (6.4%) 718 (8.5%) 75 (3.1%) 239 (9.3%) 54 (10.5%) 168 (15.9%) 51 (10.4%) 131 (8.9%) 1,237 (8.0%) 48 (41.5%)